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今年は、ハウスのビニールを交換しています。平成10年にかけてからもう11年もたってしまいました。我が家でつかっているスーパーソーラーという品物は、5年間使用ということですが、もったいない精神で2倍以上の期間使うことができました。
このビニールの交換の最大の敵は風です。少しでも風が吹くと魔法のじゅうたんのように舞い上がってしまいます。
“風の神よ!鎮まりたまえ!”とお祈りしながらもう若くない夫婦二人で奮闘しています。 (島崎)
9月下旬から10月上旬にかけて、ビニールハウスで年内どりのホーレン草を植えました。ホーレン草は、水分の急激な変化を嫌うためマルチ栽培をしています。この方法だと播種後一度も水をやらずに収穫できます。 収穫期の11月から12月は、ここ北杜市では急激に気温が下がるため、3種類の品種を使っています。寒さが増すほど葉物野菜は、しっかりと成長し、おいしさを増してきます。野菜の成長の速さがゆっくりとしてくると、それとともに我が家の仕事も生活もゆっくりとしてきます。1年で一番好きな季節になってきました。 (島崎)
(台風一過、無事だった我が家のハウス)
10月としては最大級といわれた台風18号がやってきました。なんと北杜市の真上を通過して行きました。雨風ともに非常に強いとの予報で前日から、ハウス管理、用水路の掃除など準備をしていました。予報通り雨量は多く、用水路は濁流のように流れ、作業用ハウスは水浸しになりました。ところが、ほとんど風は吹きませんでした。午前11時頃中心が通過したようですが、午後になってやや強い吹き返しの風が吹いた程度で不思議な気持ちでした。ここは南に甲斐駒ケ岳が迫り、北には八ヶ岳が控えていて風の被害は少ない立地のせいかと思いますが・・・・?何はともあれ大きな被害は出ずほっとしています。我が家の被害は、作業ハウスで水に浮いていた段ボール2箱と、用水路の補修のときに痛めてしまった私の肘痛でした。(島崎)
3年前、高さ80センチぐらいの柿の苗木を1本畑に植えました。毎年、肥料を入れるだけのふまじめ栽培をしていました。・・・が!ついに今年、20個ほどの実をつけてくれました。リンゴもダメ、桃もダメということで果実は難しいとあきらめていたところです。スーパーで売っているような見事な柿が実りました。(写真参照)小さい頃、大きな家の庭で鈴なりになっているのを見てうらやましく思っていた柿を、自分の手で実らせ収穫することができたなんて、なにか不思議な気持ちとともに感激でいっぱいでした。
・・・・・・が・・・・・・今年の柿の味は、今一歩でした。(島崎)